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COOPERATION

レジリエントジャパンは日本国内をはじめ、世界中の団体・企業との連携協力を積極的に行い、

幅広い見識と技術を提案・提供していきます。

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AIS(米国ストレス研究所)は現在使われている「ストレス」という用語を1936年に定義したハンス・セリエ博士の要請で、1978年に全てのストレス関連情報センターの機能を担う目的で設立された、世界的に影響力を持つ非営利団体です。
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AIS(米国ストレス研究所)の日本支部としての役割と共に、全世界規模で情報収集し、実社会のストレス管理を様々な医学的な観点から統合的なレジリンスを研究し普及活動を担う団体です。
日本未病総合研究所は健康と病気の間にある第3の身体状態である「未病」という状態を最新科学で持って、広く情報を集め分析し社会応用がなされるようにサポートしている団体です。
1887 年 ルイ・パスツールの狂犬病ワクチンの開発成功により世界各国から集めれらた寄付金により科学、医学、公衆衛生の発展を目的としてパリに設立されたパスツール研究所の日本支部です。
インターフェロンを世界で初めて発見した科学者の1人、小島保彦医学博士の研究実績・成果を世に広め、小島保彦博士自らが提唱する「健康は自然との調和と共生」をテーマに、自然免疫を中心にした啓発活動を行う団体です。
イスラエルのQEEGニューロフィードバックスペシャリストであり、第一人者のRivi Sela博士がCEOを務め、イスラエルでADHD、PTSD等で最も結果を出している組織。IQCB(国際QEEG認定委員会)のメンターでもある。
筑波大学グローバルスポーツイノベーションセンター(GSI)「アスリートラボ研究室」との共同研究にてアスリートのハイパフォーマンスに関する研究を進めていきます。
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